アルジャーノンに花束を出張中に、
なーんとなく本棚から出して読み返してみました。
いやーもう、号泣してしまいました。
あらためて、本当にすばらしいエンターテイメントであり、芸術品だと思います。
なんと、この本の原本初版は47年前の、1959年。
第2次世界大戦が終わって15年しか経ってない頃ですよ。
ほぼ半世紀前の、しかもSFものの本だというのに、
まったく古臭さを感じさせない、この凄さ。
幼児が書いているような文章が、徐々に知性的な言葉が入り混じってくるあの興奮。
天才的な頭脳を発揮しているときの解放感。
悲劇を予感させる、知性の後退。
人としての悲しみ、
そして最後まで失わない、人間としての誇り。
思い出すだけで、胸がしめつけられます。
夏休みの1冊にいかがでしょうか。
大人も、子供も感動できると思います。
Amazonでの評価もほぼ満点。
気持ちはわかりますね。
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