2010年02月08日
iPhoneとtwitterで会社は儲かる
本日は、みなさんに超おすすめしたい本があります。
それは、
「iPhoneとtwitterで会社は儲かる」
http://www.amazon.co.jp/dp/4839934444/
です。
著者のECstudioの山本さんとは、
昨年8月、
Google本社があるサンノゼで開かれた検索エンジンのイベントで、
お知り合いになりました。
ECstudioさんは、
いわばネットツールを「企業レベル」に落とし込んで、
超効率化をすすめる会社さん。
ネットツールというと、
個人レベルでの話題になりがちですが、
ECstudioさんはスケールが違うのです。
企業全体にその効率化を落とし込むのです。
その徹底ぶりはほんとに凄いの一言です。
例えば、
山本さんは、昨年の夏の時点で、
「iPhoneを社員全員に支給して、全員にtwitterをやらせています」
と当たり前のように言っていました。
そして、
その当時から、カンファレンス内容をtwitterで実況、
といった最先端のことをやっていらしたんですね。
いやー思い切った投資をする方だなあ、
と感心して、
私も即座に真似をさせていただいたのですが、
本当に素晴らしい効果が生まれました。
・社員同士の円滑なコミュニケーションができるようになったこと
・トップの意志がつたわりやすくなったこと
・社外へのコミュニケーションが効率的にできるようになったこと
・私以外の社員のブランディングにつながっていること
などなど。
その恩恵ははかり知れません。
twitterは、
今いろいろなところで話題になっていますが、
実は、
会社のPRのみを目的、で使うものではないんです。
上記のような、
「全方位型の」コミュニケーションに使うものなんですね。
基本的に売り込みが極端に嫌われるメディアなので、、
フォロワー数(読者数)は減る一方で増えないのです。
山本さんと早くに知り合って、
twitterの「正しい」使い方を学ばせていただいたおかげで、
私のtwitterのフォロワー数は、
とくに告知も集客もしていないのに、自然に増えて、
早くも2千人を超えそうです。
そして、
キーワードマーケティング研究所のマーケティングマネージャーの大浦も、
フォロワー数は500を超えています。
社員のブランド化によって、
「前線で活躍できる人材」
が増えたることは、企業にとってこんなありがたいことはありません。
ぜひ、
このメルマガを読んでいるみなさんも、
twitterの正しい使い方を知ることで、
企業を儲かる体質に変えていってみてください。
キーワードマーケティング研究所では、
ECstudioの山本さんのメソッドは、
疑いなく、なんでもすぐに実行することにしています。
理由は、
劇的な効果があることが実証されているからです。
キーワードマーケティング研究所では、
・メール、ドキュメントのGoogle appsへの完全移行
・動画ソフトによる情報共有
をすすめていますが、
これもすべてECstudioさんの教えを、
忠実に守っています。
結果的に、
社員がみな驚くほどの効率化が進行中です。
「iPhoneとtwitterで会社は儲かる」
をぜひ入手してくださいね。
特に、中小企業の経営者やマネジメント層に、
強くおすすめします。
amazonで購入すると、
Google社長とECstudio山本さんとのインタビュー音声が、
ゲットできます。
お申し込みはこちらから。
http://www.ecstudio.jp/book/
それは、
「iPhoneとtwitterで会社は儲かる」
http://www.amazon.co.jp/dp/4839934444/
です。
著者のECstudioの山本さんとは、
昨年8月、
Google本社があるサンノゼで開かれた検索エンジンのイベントで、
お知り合いになりました。
ECstudioさんは、
いわばネットツールを「企業レベル」に落とし込んで、
超効率化をすすめる会社さん。
ネットツールというと、
個人レベルでの話題になりがちですが、
ECstudioさんはスケールが違うのです。
企業全体にその効率化を落とし込むのです。
その徹底ぶりはほんとに凄いの一言です。
例えば、
山本さんは、昨年の夏の時点で、
「iPhoneを社員全員に支給して、全員にtwitterをやらせています」
と当たり前のように言っていました。
そして、
その当時から、カンファレンス内容をtwitterで実況、
といった最先端のことをやっていらしたんですね。
いやー思い切った投資をする方だなあ、
と感心して、
私も即座に真似をさせていただいたのですが、
本当に素晴らしい効果が生まれました。
・社員同士の円滑なコミュニケーションができるようになったこと
・トップの意志がつたわりやすくなったこと
・社外へのコミュニケーションが効率的にできるようになったこと
・私以外の社員のブランディングにつながっていること
などなど。
その恩恵ははかり知れません。
twitterは、
今いろいろなところで話題になっていますが、
実は、
会社のPRのみを目的、で使うものではないんです。
上記のような、
「全方位型の」コミュニケーションに使うものなんですね。
基本的に売り込みが極端に嫌われるメディアなので、、
フォロワー数(読者数)は減る一方で増えないのです。
山本さんと早くに知り合って、
twitterの「正しい」使い方を学ばせていただいたおかげで、
私のtwitterのフォロワー数は、
とくに告知も集客もしていないのに、自然に増えて、
早くも2千人を超えそうです。
そして、
キーワードマーケティング研究所のマーケティングマネージャーの大浦も、
フォロワー数は500を超えています。
社員のブランド化によって、
「前線で活躍できる人材」
が増えたることは、企業にとってこんなありがたいことはありません。
ぜひ、
このメルマガを読んでいるみなさんも、
twitterの正しい使い方を知ることで、
企業を儲かる体質に変えていってみてください。
キーワードマーケティング研究所では、
ECstudioの山本さんのメソッドは、
疑いなく、なんでもすぐに実行することにしています。
理由は、
劇的な効果があることが実証されているからです。
キーワードマーケティング研究所では、
・メール、ドキュメントのGoogle appsへの完全移行
・動画ソフトによる情報共有
をすすめていますが、
これもすべてECstudioさんの教えを、
忠実に守っています。
結果的に、
社員がみな驚くほどの効率化が進行中です。
「iPhoneとtwitterで会社は儲かる」
をぜひ入手してくださいね。
特に、中小企業の経営者やマネジメント層に、
強くおすすめします。
amazonで購入すると、
Google社長とECstudio山本さんとのインタビュー音声が、
ゲットできます。
お申し込みはこちらから。
http://www.ecstudio.jp/book/
Posted by hidenori37 at
14:17
│Comments(0)
2010年01月07日
2009年を振り返る急上昇ビジネス検索キーワード10選
昨年は、なかなかに激動の1年でしたね。
リアルの世界の動きは、
ネットの検索キーワードに形を変えて、
需要となって現れます。
「2009年に急上昇したビジネス検索キーワード10選」
をピックアップしてみました。
景気が傾くと必ず増えるキーワード、
というのもかなり定番化してきたようです。
また、新しい言葉は、
常に生まれ、
そこに需要が発生し、
ビジネスチャンスが生まれています。
今年は、
どんな検索キーワードが爆発するでしょうか。
【2009年を振り返る急上昇ビジネス検索キーワード10選】
※グラフ右上の、「ニュースヘッドライン」にチェックを入れるとわかりやすいです。
●インフルエンザ対策
http://tinyurl.com/yad6wxs
→検索キーワード急増加により、対策グッズが売れまくった。
●副業
http://tinyurl.com/yhv4ty7
→不況になると必ず需要が生まれる副業ニーズ。
●カーシェア
http://tinyurl.com/yznfm92
→不況を受けて、シェアブーム到来。
●エコカー
http://tinyurl.com/yaeg8er
→俄然注目があつまるエコカー。
●婚活
http://tinyurl.com/y93nutr
→言葉として面白いのでブーム化。検索数爆発増加。
●過払い
http://tinyurl.com/yc2p26a
→いわずと知れた2兆円市場。司法書士を中心に年収1億円プレーヤー続出。
●シェアハウス
http://tinyurl.com/y9fatn3
→住宅をシェアする静かなブーム
●値下げ交渉
http://tinyurl.com/ykb6875
→ヤフオクが「値下げ交渉」というメニューを追加して検索数一気に増加。
●倒産
http://tinyurl.com/y9w2f7o
→ピークは過ぎているが、大型倒産はまだ続いている。
●通販
http://tinyurl.com/yawzjax
→巣ごもり需要で、こんなビッグキーワードも検索数は増加した。
今年は、
「アメリカでのヤフーとマイクロソフトの提携」
の影響が、
まずは一番気になるところですね。
変化は、
ビジネスの世界では、
常にチャンス、
です。
リアルの世界の動きは、
ネットの検索キーワードに形を変えて、
需要となって現れます。
「2009年に急上昇したビジネス検索キーワード10選」
をピックアップしてみました。
景気が傾くと必ず増えるキーワード、
というのもかなり定番化してきたようです。
また、新しい言葉は、
常に生まれ、
そこに需要が発生し、
ビジネスチャンスが生まれています。
今年は、
どんな検索キーワードが爆発するでしょうか。
【2009年を振り返る急上昇ビジネス検索キーワード10選】
※グラフ右上の、「ニュースヘッドライン」にチェックを入れるとわかりやすいです。
●インフルエンザ対策
http://tinyurl.com/yad6wxs
→検索キーワード急増加により、対策グッズが売れまくった。
●副業
http://tinyurl.com/yhv4ty7
→不況になると必ず需要が生まれる副業ニーズ。
●カーシェア
http://tinyurl.com/yznfm92
→不況を受けて、シェアブーム到来。
●エコカー
http://tinyurl.com/yaeg8er
→俄然注目があつまるエコカー。
●婚活
http://tinyurl.com/y93nutr
→言葉として面白いのでブーム化。検索数爆発増加。
●過払い
http://tinyurl.com/yc2p26a
→いわずと知れた2兆円市場。司法書士を中心に年収1億円プレーヤー続出。
●シェアハウス
http://tinyurl.com/y9fatn3
→住宅をシェアする静かなブーム
●値下げ交渉
http://tinyurl.com/ykb6875
→ヤフオクが「値下げ交渉」というメニューを追加して検索数一気に増加。
●倒産
http://tinyurl.com/y9w2f7o
→ピークは過ぎているが、大型倒産はまだ続いている。
●通販
http://tinyurl.com/yawzjax
→巣ごもり需要で、こんなビッグキーワードも検索数は増加した。
今年は、
「アメリカでのヤフーとマイクロソフトの提携」
の影響が、
まずは一番気になるところですね。
変化は、
ビジネスの世界では、
常にチャンス、
です。
Posted by hidenori37 at
23:29
│Comments(2)
2010年01月04日
Googleは違法会社で、ヤフーは合法会社か?
ヤフーの井上社長の記事が、
日経ビジネスオンラインに掲載されていました。
グーグル?すごいとは思わないね?
「インタレストマッチをどう考えているか」
「米ヤフーのMSとの提携に対する考え」
などのところは、
広告主には大いに関係のあるところで、
読んでおいた方がいいと思います。
この記事の中で、
注目すべきポイントは、
「グーグルのすごいは、いずれもグレーゾーンでは(法務的に)」
と井上社長が苦言を言っているところ。
「検索連動広告は米ヤフーの真似だし、
ストリートビューはすごいけど一種の「のぞき」。
ブックサーチは著作権無視のコピーだ。
YouTubeだって、違法の動画がトラフィックの多くを占めている」
このへんのところですね。
さて、
これからの日本は間違いなく訴訟社会になり、
法務知識がビジネスマンにとっては、
とても重要になるので、
このポイントを私なりに解説しておきます。
このブログを読んでいる、
ほとんどの人は、
「法的にやってはいけないこと、やってよいこと」
というのは、
「事前に」決定していると、、
勘違いしていると思いますが(以前の私もそうだった)、
実際には違うのです。
実は、
「何をもって”法律違反か”」
を判断するのは、
「最終的に訴訟で争って、裁判官が判断を下した瞬間」
なのです。
なので、
「誰がどうみたって違法行為」
と思われるようなことも、
裁判所で、「違法ではない」と判断されると、
それは違法行為ではなくなります。
例えば、
2004年に、
Googleは米大手保険会社のGeicoに訴訟を起こされました。
Googleで「Geico」という商標を取った会社名を使って検索すると、
結果のなかにライバルの広告が表示される。
これは商標の侵害にあたるとして、
GeicoがGoogleを訴えたわけです。
フツーに考えれば、Googleは負けそうですね。
なんたって他人の商標を勝手に使って、それで儲けてる、
といわれても仕方ないわけですから。
でも、
バージニア東部連邦地方裁はこれは違法ではない、
と判断しました。
だから違法ではないのです。
これは逆の視点もあって、
「今まで合法とされてきたことが、
突然、違法行為、と裁判所で言われて違法になる」
というパターンもあります。
このパターンで、
2兆円の市場が生まれたのが、
最高裁のグレーゾーン金利違法判決による、
「過払いビジネス」
です。
先のGoogleの商標の件も、
他の企業が同じケースで訴えて、他の裁判所で、
「いままで合法だったけどこれからは違法にするから」
という風になることもあるわけです。
さらに言うと、
「明らかに法律違反だけど、和解金を支払うことによって、
自分のビジネスにしてしまう」
というパターンもあります。
例えば、
GoTo.comという会社が1997年にアメリカで設立されました。
この会社は、
今で言う「キーワード広告」の仕組みを考え、
特許を取りました。
Googleは、2000年に、
このGoTo.comのキーワード広告の仕組みと同じものをつくり、
検索連動型広告を出すことによって、
売上、利益を出すようになりました。
これが、現在のGoogleアドワーズ、です。
で、
このGoogleアドワーズは、
GoTo.comから、「特許違反だ」と訴えられたわけです。
で、
どうも裁判の判断も違反となりそうだったのか、
Googleは、和解金を支払うことを提示して、
GoTo.comがこれを受け入れて、
和解成立となりました。
値段にして約270億円。
現在、2兆円近い売上のうち、97%がキーワード広告経由、
というGoogleにしてみれば、
この和解金の費用は極めて安い投資だった、
といえるでしょうね。
この和解が成立していなければ、
今のGoogleはありません。
GoTo.comとは、
現在のオーバーチュア(ヤフーリスティング)です。
資本主義、
というのは「トラブルをお金で解決できる」社会なので、
こういう芸当も可能になってしまいます。
これを倫理的にどう思うか、
は人それぞれでしょうけれども。
実は、
さらにいえば、
検索エンジン会社(ヤフー、Google)というのは、
基本的に著作権違反をしているメディアだ、
とも言える可能性があります。
(別に批判しているわけでもなんでもないので、
誤解のないように)
「誰かがつくったホームページを、
ロボットで収集して、
それを他人に検索経由で見せる無料サービス」
でお客さんを集めて、
広告で売上を立てる、というのが、
検索エンジンのビジネスモデルなわけです。
で、基本的にGoogleもヤフーも、
メディアとしてのコンテンツは、
自分ではつくらないで他人がつくったコンテンツ、
で成り立たせています。
当然、そこには著作権が発生します。
つまり、
コンテンツを作った人は、
(要するに私たちですよ)
企業であれ、個人であれ、誰であっても、
「ヤフーやGoogleは、
私がつくったコンテンツを勝手に使っているじゃないか。
キャッシュはともかく二次使用は著作権違反だ!」
と主張して、訴訟を起こして、
損害賠償請求をすることは可能なんですよ。
実際に、
ヨーロッパでは検索エンジンの収集行為は、
著作権侵害、という判例も出ているようです。
なぜ、
この明らかに違法と思われるメディアの行為が、
問題にならないか、
といえば、
「著作権違反をされる側に金銭的な損害が発生しない。
むしろ、
金銭的な利益をもたらす」
というだけのことです。
つまり、
違法である可能性は高いが、
「損害が発生しないので、訴訟にならない」
ということなのです。
(※日本では今年から合法になるそうです。
コメント参照。
違法をビジネスのイノベーションで合法化した、
といういい例なのではないでしょうか)
わかりますでしょうか。
まとめるとこういうことです。
1)法律違反かどうかは、事前にきまっていることではなく、
訴訟になって司法が判断してはじめて決まる。
(ほとんどがグレーだと言ってもよいくらい)
2)合法とされてきたことが、ある日突然、
違法とされることもある。
3)違法と判断されたとしても和解金を支払って、
問題を解決することもできる。
さらにビジネスとしての仕入れにすることもできる。
4)明らかに法律違反のことであっても、
迷惑がかからなければ、
訴訟にすらならないことも多い。
むしろ歓迎されることもある。
(それで法律が改正されることもある)
これでGoogleが、
いくら著作権違反が大問題、
といわれてもyoutubeを推し進め、
プライバシー侵害、
といわれてもGoogleストリートビューを
推し進めるか、
が少しわかるのではないでしょうか。
要するに、
Googleという会社は、
「法律という壁にチャレンジする」会社、
なわけです。
ビジネスは、
競争優位がすべて、
といっても過言ではありません。
他人がやらないこと、
他人が手を付けないこと、
他人がやりたくても手を付けられないこと、
をあえてやるから、
価値が出るわけです。
法的リスクを果敢に取り入れて対処ができるGoogleと、
最初から法的リスクを避ける日本のヤフーでは、
その将来性の差は歴然かもしれません。
日本は法治国家ではなく(これは言い過ぎだが)、
情緒国家なので、
「法的トラブルのリスクを取ってビジネスをする」
という風土が、
なかなか根付かない、
という背景もあると思います。
日本の裁判所は、
論理だけではなく、社会的情緒を優先することも多く、
あまりにも不確実性が高くて、
ビジネスとして手を出しにくいわけですね。
また、
日本では法律は「守るもの」と考える人が多く、
アメリカでは法律は「つくるもの」と考える人が多い、
ということも関係しているかもしれません。
(訴訟にチャレンジして勝てば、
判例によって法律が新たに作られる可能性が出てくる、ということです)
、
良くも悪くも、
これからの時代、
日本は訴訟社会になっていきます。
というか、
もうなっています。
法的なリスクにチャレンジし、
適切に対処できる会社と、
そうでない会社には、
これからのネットビジネスでは、
大きな違いが出てくると思います。
Googleの例をあげるまでもなく、
法的なハードルの向こう側には、
莫大なチャンスがあるからです。
これは大企業だけの話ではなく、
これからの中小企業の重要なテーマでしょうね。
(了)
滝井秀典のtwitterはこちらからフォローできます。
http://twitter.com/hidenoritakii
日経ビジネスオンラインに掲載されていました。
グーグル?すごいとは思わないね?
「インタレストマッチをどう考えているか」
「米ヤフーのMSとの提携に対する考え」
などのところは、
広告主には大いに関係のあるところで、
読んでおいた方がいいと思います。
この記事の中で、
注目すべきポイントは、
「グーグルのすごいは、いずれもグレーゾーンでは(法務的に)」
と井上社長が苦言を言っているところ。
「検索連動広告は米ヤフーの真似だし、
ストリートビューはすごいけど一種の「のぞき」。
ブックサーチは著作権無視のコピーだ。
YouTubeだって、違法の動画がトラフィックの多くを占めている」
このへんのところですね。
さて、
これからの日本は間違いなく訴訟社会になり、
法務知識がビジネスマンにとっては、
とても重要になるので、
このポイントを私なりに解説しておきます。
このブログを読んでいる、
ほとんどの人は、
「法的にやってはいけないこと、やってよいこと」
というのは、
「事前に」決定していると、、
勘違いしていると思いますが(以前の私もそうだった)、
実際には違うのです。
実は、
「何をもって”法律違反か”」
を判断するのは、
「最終的に訴訟で争って、裁判官が判断を下した瞬間」
なのです。
なので、
「誰がどうみたって違法行為」
と思われるようなことも、
裁判所で、「違法ではない」と判断されると、
それは違法行為ではなくなります。
例えば、
2004年に、
Googleは米大手保険会社のGeicoに訴訟を起こされました。
Googleで「Geico」という商標を取った会社名を使って検索すると、
結果のなかにライバルの広告が表示される。
これは商標の侵害にあたるとして、
GeicoがGoogleを訴えたわけです。
フツーに考えれば、Googleは負けそうですね。
なんたって他人の商標を勝手に使って、それで儲けてる、
といわれても仕方ないわけですから。
でも、
バージニア東部連邦地方裁はこれは違法ではない、
と判断しました。
だから違法ではないのです。
これは逆の視点もあって、
「今まで合法とされてきたことが、
突然、違法行為、と裁判所で言われて違法になる」
というパターンもあります。
このパターンで、
2兆円の市場が生まれたのが、
最高裁のグレーゾーン金利違法判決による、
「過払いビジネス」
です。
先のGoogleの商標の件も、
他の企業が同じケースで訴えて、他の裁判所で、
「いままで合法だったけどこれからは違法にするから」
という風になることもあるわけです。
さらに言うと、
「明らかに法律違反だけど、和解金を支払うことによって、
自分のビジネスにしてしまう」
というパターンもあります。
例えば、
GoTo.comという会社が1997年にアメリカで設立されました。
この会社は、
今で言う「キーワード広告」の仕組みを考え、
特許を取りました。
Googleは、2000年に、
このGoTo.comのキーワード広告の仕組みと同じものをつくり、
検索連動型広告を出すことによって、
売上、利益を出すようになりました。
これが、現在のGoogleアドワーズ、です。
で、
このGoogleアドワーズは、
GoTo.comから、「特許違反だ」と訴えられたわけです。
で、
どうも裁判の判断も違反となりそうだったのか、
Googleは、和解金を支払うことを提示して、
GoTo.comがこれを受け入れて、
和解成立となりました。
値段にして約270億円。
現在、2兆円近い売上のうち、97%がキーワード広告経由、
というGoogleにしてみれば、
この和解金の費用は極めて安い投資だった、
といえるでしょうね。
この和解が成立していなければ、
今のGoogleはありません。
GoTo.comとは、
現在のオーバーチュア(ヤフーリスティング)です。
資本主義、
というのは「トラブルをお金で解決できる」社会なので、
こういう芸当も可能になってしまいます。
これを倫理的にどう思うか、
は人それぞれでしょうけれども。
実は、
さらにいえば、
検索エンジン会社(ヤフー、Google)というのは、
基本的に著作権違反をしているメディアだ、
とも言える可能性があります。
(別に批判しているわけでもなんでもないので、
誤解のないように)
「誰かがつくったホームページを、
ロボットで収集して、
それを他人に検索経由で見せる無料サービス」
でお客さんを集めて、
広告で売上を立てる、というのが、
検索エンジンのビジネスモデルなわけです。
で、基本的にGoogleもヤフーも、
メディアとしてのコンテンツは、
自分ではつくらないで他人がつくったコンテンツ、
で成り立たせています。
当然、そこには著作権が発生します。
つまり、
コンテンツを作った人は、
(要するに私たちですよ)
企業であれ、個人であれ、誰であっても、
「ヤフーやGoogleは、
私がつくったコンテンツを勝手に使っているじゃないか。
キャッシュはともかく二次使用は著作権違反だ!」
と主張して、訴訟を起こして、
損害賠償請求をすることは可能なんですよ。
実際に、
ヨーロッパでは検索エンジンの収集行為は、
著作権侵害、という判例も出ているようです。
なぜ、
この明らかに違法と思われるメディアの行為が、
問題にならないか、
といえば、
「著作権違反をされる側に金銭的な損害が発生しない。
むしろ、
金銭的な利益をもたらす」
というだけのことです。
つまり、
違法である可能性は高いが、
「損害が発生しないので、訴訟にならない」
ということなのです。
(※日本では今年から合法になるそうです。
コメント参照。
違法をビジネスのイノベーションで合法化した、
といういい例なのではないでしょうか)
わかりますでしょうか。
まとめるとこういうことです。
1)法律違反かどうかは、事前にきまっていることではなく、
訴訟になって司法が判断してはじめて決まる。
(ほとんどがグレーだと言ってもよいくらい)
2)合法とされてきたことが、ある日突然、
違法とされることもある。
3)違法と判断されたとしても和解金を支払って、
問題を解決することもできる。
さらにビジネスとしての仕入れにすることもできる。
4)明らかに法律違反のことであっても、
迷惑がかからなければ、
訴訟にすらならないことも多い。
むしろ歓迎されることもある。
(それで法律が改正されることもある)
これでGoogleが、
いくら著作権違反が大問題、
といわれてもyoutubeを推し進め、
プライバシー侵害、
といわれてもGoogleストリートビューを
推し進めるか、
が少しわかるのではないでしょうか。
要するに、
Googleという会社は、
「法律という壁にチャレンジする」会社、
なわけです。
ビジネスは、
競争優位がすべて、
といっても過言ではありません。
他人がやらないこと、
他人が手を付けないこと、
他人がやりたくても手を付けられないこと、
をあえてやるから、
価値が出るわけです。
法的リスクを果敢に取り入れて対処ができるGoogleと、
最初から法的リスクを避ける日本のヤフーでは、
その将来性の差は歴然かもしれません。
日本は法治国家ではなく(これは言い過ぎだが)、
情緒国家なので、
「法的トラブルのリスクを取ってビジネスをする」
という風土が、
なかなか根付かない、
という背景もあると思います。
日本の裁判所は、
論理だけではなく、社会的情緒を優先することも多く、
あまりにも不確実性が高くて、
ビジネスとして手を出しにくいわけですね。
また、
日本では法律は「守るもの」と考える人が多く、
アメリカでは法律は「つくるもの」と考える人が多い、
ということも関係しているかもしれません。
(訴訟にチャレンジして勝てば、
判例によって法律が新たに作られる可能性が出てくる、ということです)
、
良くも悪くも、
これからの時代、
日本は訴訟社会になっていきます。
というか、
もうなっています。
法的なリスクにチャレンジし、
適切に対処できる会社と、
そうでない会社には、
これからのネットビジネスでは、
大きな違いが出てくると思います。
Googleの例をあげるまでもなく、
法的なハードルの向こう側には、
莫大なチャンスがあるからです。
これは大企業だけの話ではなく、
これからの中小企業の重要なテーマでしょうね。
(了)
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Posted by hidenori37 at
10:22
│Comments(9)
2009年12月31日
つらい1年だったけど。
今年も今日で終わりですね。
このブログを読んでいただいている皆さん、
この1年ありがとうございました。
私にとっては、
人生の試練ともいえるような、
つらい1年ではありましたが、
たくさんの人に助けられ、
また、とても多くのことを学ぶことができました。
5年後、
今を振り返れば、
「あれは神様からもらった最良のギフトだった」
と言えるように、
3歳の息子に誇れる父親であるために、
社会をよりよい方向に変える仕事をしていきたいと、
思います。
「人生は矛盾にあふれているー
依存を知らないと、本当の自立がわからない。
貧しさを知らないと、本当の豊かさがわからない。
悲しみを知らないと、本当の喜びを感じられない。
痛みを知らないと、本当の快楽を得られない。
制約を知らないと、本当の自由がわからない。
孤独を知らないと、本当のつながりを感じられない。
この矛盾の中で、自分を発見する冒険をすることで、
初めて力が授けられるのであって、
矛盾から逃げていたら、張りぼての虎。
何の魅力もオーラも宿らない」
〜あなたの悩みが世界を救う!より

あなたの悩みが世界を救う!―不条理な世の中を生き抜くための人生バイブル
クチコミを見る
神田昌典 18,100
このブログを読んでいただいている皆さん、
この1年ありがとうございました。
私にとっては、
人生の試練ともいえるような、
つらい1年ではありましたが、
たくさんの人に助けられ、
また、とても多くのことを学ぶことができました。
5年後、
今を振り返れば、
「あれは神様からもらった最良のギフトだった」
と言えるように、
3歳の息子に誇れる父親であるために、
社会をよりよい方向に変える仕事をしていきたいと、
思います。
「人生は矛盾にあふれているー
依存を知らないと、本当の自立がわからない。
貧しさを知らないと、本当の豊かさがわからない。
悲しみを知らないと、本当の喜びを感じられない。
痛みを知らないと、本当の快楽を得られない。
制約を知らないと、本当の自由がわからない。
孤独を知らないと、本当のつながりを感じられない。
この矛盾の中で、自分を発見する冒険をすることで、
初めて力が授けられるのであって、
矛盾から逃げていたら、張りぼての虎。
何の魅力もオーラも宿らない」
〜あなたの悩みが世界を救う!より

あなたの悩みが世界を救う!―不条理な世の中を生き抜くための人生バイブル
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神田昌典 18,100
Posted by hidenori37 at
13:25
│Comments(0)
2009年12月26日
映画アバターは凄かった。
一人でも、
家族でも、
恋人同士でも、
友だちとでも、
楽しめる映画だと思います。
惑星パンドラに行きたいな〜・・・
アバター
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家族でも、
恋人同士でも、
友だちとでも、
楽しめる映画だと思います。
惑星パンドラに行きたいな〜・・・
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Posted by hidenori37 at
19:48
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2009年12月14日
スペンサーシリーズ「スクールデイズ」。冬の夜長に異色の探偵小説を。

スクール・デイズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
クチコミを見る
ロバートBパーカーの最新作、
「スクールデイズ」
を読んだ。
小説を、
まともに最初から最後まで飛ばさずに読んだのは、
起業をした2003年以降はじめてかもしれない。
名作だった。
パーカーの著書は、
探偵小説としてのハードボイルドの側面を失わず、
なおかつ、
モダンな現代社会を描き切っている点が、
なにしろ素晴らしい。
本作は、
17歳の少年が学校で乱射殺人事件を起こし、
その背後にある「理由」をひたすらに主人公のスペンサーが追い続ける、
というある意味とっても地味で異色の探偵小説だ。
しかし、
これが面白いのだ。
不幸な境遇の少年の心に焦点を当て、
男としてのプライドを軸にして救おうとするストーリーは、
1980年の永遠の名著、
「初秋」
を彷彿とさせる。
また、
明らかに有罪である独りの人間を、
「そうではないのかもしれない」
と信じて、
ラストに向かって真実を明らかにしていく過程は、
「12人の怒れる男たち」
のような静かな感動がある。
辣腕の女弁護士リタから、
「なぜたった一人の少年にだけ肩入れするのか?」
という痛い質問をされたスペンサーの答えは、
現代情報化社会に生きる私たちすべてにとって、
重要な言葉だろう。
「あなたはよく知りもしないこの少年に、
ずいぶんこだわってる。
まるで自分の息子みたいに。
でももう一方の少年にはまるで興味を示さない」
「救いが必要な人間は何千といる。
おれは全員を救うことはできない。
それどころか、救おうとした人間の半分も救えない」
「あなたは全員を救うことはできない」
「全員を救おうとすれば、結局ひとりも救えなくなる」
「そしてひとりを救うことは、誰も救わないよりいい」
そして、
恋人スーザンとの会話も、
粋である。
「チャンスがない子どもたちは大勢いる。そう思わない?」
「きみもおれも、そうやって燃えかすのようになった大人を、
毎日見ている」
「しっかりした大人になるのに絶対かかせないものがひとつあるとしたら、
それはタフであることね」
「おれたちのように」
燃えかすのような大人になりたくない、
すべての人たちに、
この本をおすすめしたいです。
スペンサーシリーズ 1,000
Posted by hidenori37 at
23:02
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2009年11月13日
吉澤大さんのセミナーがあります。
私の会社の、
会計・税務でお世話になっている、
吉澤大さんが11/24にセミナーを開催します。
年商2億〜50億の会社のための経営コンサルティングセミナー
吉澤さんは、まさに滝井の『ファイナンス用心棒』。
企業家マインドを持った頼れる税理士さんです。
全社最適化のための本質をふまえたアドバイスが続々。
クライアント企業の銀行金利を半分の1.8%にして、
なんと500万円の金利カットに成功した凄腕ノウハウは、
必聴です。
今ならまだ申込み間に合うそうですよ。
会計・税務でお世話になっている、
吉澤大さんが11/24にセミナーを開催します。
年商2億〜50億の会社のための経営コンサルティングセミナー
吉澤さんは、まさに滝井の『ファイナンス用心棒』。
企業家マインドを持った頼れる税理士さんです。
全社最適化のための本質をふまえたアドバイスが続々。
クライアント企業の銀行金利を半分の1.8%にして、
なんと500万円の金利カットに成功した凄腕ノウハウは、
必聴です。
今ならまだ申込み間に合うそうですよ。
Posted by hidenori37 at
10:32
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2009年11月06日
おすすめのセキュリティソフト(必見)
CStudioさんが販売しているセキュリティソフト、
「ESET」は本当に素晴らしい。
とにかく軽い。
無駄な警告がない。
かつ高度な安全。
超おすすめです。
明日までにアクセスすると18%割引適用だそうですよ。
「ESET」は本当に素晴らしい。
とにかく軽い。
無駄な警告がない。
かつ高度な安全。
超おすすめです。
明日までにアクセスすると18%割引適用だそうですよ。
Posted by hidenori37 at
15:32
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2009年10月06日
社会貢献を買う人たち。アストン・マーチンよりも、途上国の学校を。
「寄付する人たち」のお金の価値観とは?
寄付する人たちの心情を語ったなかなかよい記事です。
今、
イケてるビジネスマンは、
みな非営利事業や社会事業を、生活の一部に取り入れています。
私も今後、社団法人を中心に、
社会をよくしていくための、
非営利事業をすすめていく予定です。
寄付する人たちの心情を語ったなかなかよい記事です。
今、
イケてるビジネスマンは、
みな非営利事業や社会事業を、生活の一部に取り入れています。
私も今後、社団法人を中心に、
社会をよくしていくための、
非営利事業をすすめていく予定です。
Posted by hidenori37 at
14:09
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2009年09月18日
人生の主導権
「被害者意識を持つと、
人生の主導権を握るような選択をするという
積極的な気持ちがなくなる。
あなたを縛りつける考え方は捨てよう。
自分が人生の主導権を握り、自らを導くのだ。
自分を被害者からヒ ーローに変える選択をしてほしい」
よい言葉だと思います。
人生の主導権を握るような選択をするという
積極的な気持ちがなくなる。
あなたを縛りつける考え方は捨てよう。
自分が人生の主導権を握り、自らを導くのだ。
自分を被害者からヒ ーローに変える選択をしてほしい」
よい言葉だと思います。
Posted by hidenori37 at
09:56
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2009年08月26日
アカウント構造構築第一ステップ勉強会
昨日はワードシーカーの「キーワード分類マスター」兼、
ツール作成プログラマー?の小島氏による、
「収集した検索クエリのアカウント構造構築第一ステップ」
の勉強会でした。
無から有を生み出すクリエイティビティと、
ツールによる無機質な効率化が交錯する、
無意識と意識の狭間のようなディープな世界でした。
言語の世界は奥が深い。
ワードシーカーとは、
「言葉の探求者」
という意味。
まさに探求者の、職人の世界でした。
ワードシーカー
http://www.word-seeker.jp/team.html
ツール作成プログラマー?の小島氏による、
「収集した検索クエリのアカウント構造構築第一ステップ」
の勉強会でした。
無から有を生み出すクリエイティビティと、
ツールによる無機質な効率化が交錯する、
無意識と意識の狭間のようなディープな世界でした。
言語の世界は奥が深い。
ワードシーカーとは、
「言葉の探求者」
という意味。
まさに探求者の、職人の世界でした。
ワードシーカー
http://www.word-seeker.jp/team.html
Posted by hidenori37 at
05:37
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2009年08月17日
Googleアドワーズ品質スコアの詳細解説
Googleアドワーズのヘルプページの品質スコアの解説
が、
アップされていますね。
品質スコアは、
ややこしいですが、
要するに、
「ライバルに対して相対的にクリック率が高ければ表示順位が優遇される仕組み」
と覚えておけばいいです。
クリック率以外の評価指標もありますけど、
10%程度だと推測されます。
(SESでもGoogleがコメントをしていました)
相対的にクリック率を高くするためには、
当然、
ライバルの広告を見て、
「競争優位性のある広告文」
にする必要があります。
・お客が望むこと
・自分がアピールしたいこと
だけではなく、
・ライバルが言っていないこと
をキーワード広告文には書かないと、
クリック率は上がらないし、
品質スコアも上がらない、ということになります。
私は、
この仕組み自体は好きなんですが、
一方で、
クリック単価の決定がブラックボックス(見えない)化
されることになっていることも事実で、
広告主にとっては、
良い面ばかりではない、
ことは覚えておくべきでしょうね。
が、
アップされていますね。
品質スコアは、
ややこしいですが、
要するに、
「ライバルに対して相対的にクリック率が高ければ表示順位が優遇される仕組み」
と覚えておけばいいです。
クリック率以外の評価指標もありますけど、
10%程度だと推測されます。
(SESでもGoogleがコメントをしていました)
相対的にクリック率を高くするためには、
当然、
ライバルの広告を見て、
「競争優位性のある広告文」
にする必要があります。
・お客が望むこと
・自分がアピールしたいこと
だけではなく、
・ライバルが言っていないこと
をキーワード広告文には書かないと、
クリック率は上がらないし、
品質スコアも上がらない、ということになります。
私は、
この仕組み自体は好きなんですが、
一方で、
クリック単価の決定がブラックボックス(見えない)化
されることになっていることも事実で、
広告主にとっては、
良い面ばかりではない、
ことは覚えておくべきでしょうね。
Posted by hidenori37 at
11:03
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2009年08月10日
iPhone復活しました。
iPhone、
水没により、「交換」となりました。
2日後に入荷。
データやアプリケーション、
ぜんぶ入れ直し、設定しなおしか〜
と憂鬱になっておりましたが、
やっっぱりiPhoneはスゴイ。
パソコンのitunesのバックアップデータを入れ直したら、
なんと、
ぜんぶ復活しました。
データはもとより、
アプリケーション、
設定、
すべて元通り。
すごいっす。
iPhone。
というかappple尊敬します。。。。
偉大な仕事だなあ〜
Posted by hidenori37 at
17:46
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2009年08月04日
滝井からのお知らせ:ケータイがしばらく繋がりません。
みなさまへ
ケータイを水没させてしまい、
現在修理中で、
明後日まで、ケータイ電話がつながりません。。。。。涙
用件は、
下記メールアドレスまでお願いします。
info@niche-marketing.jp
滝井
iPhoneは水濡れにはとびきり弱いようです。
みなさんもお気をつけて・・・・
Posted by hidenori37 at
11:42
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2009年07月31日
Jwordの、ヤフーに普通名詞検索結果が出る件は、みんなでボイコットしよう。
私が大嫌いなjwordだが、
ヤフーがついに普通名詞検索結果にも、
jwordを出すらしい。
スポンサーサイトの右側の、
どうやら一番下に出るらしい。
jwordなんて成果がろくに出ないダメ商品だ、
と言いつづけてきたが、
まあ、さすがにキーワード広告と同じ土俵なら、
そこそこコンバージョンにも寄与するだろう。
しかし、
こんなもんは、絶対に買うべきではない。
入札、自由競争のキーワード広告とはまったく異質の、
ただ単に、
jwordとその代理店が、
「あなたが契約しなければ他の人が契約しますよ」
という希少性で電話営業して売りつけて、
たまたま成約した会社の広告が1年間出っぱなしになるだけの検索結果に、
ユーザーが価値を認めるわけがない。
オーバーチュアは、
いったい何のために「品質スコア」を導入したのか。
少しでもユーザーにクリックされるように、
日々キーワード広告の広告文を考え、
テストを続け、
毎日夜遅くまで努力し、
検索結果の向上に協力しようとしている広告主を、
ヤフーは馬鹿にしている、
といわれても仕方がないだろう。
ヤフーも苦しいのはわかるが、
してはいけない判断だった。
検索エンジンが、
自由競争、オープンのポリシーを、
自己否定するようなことをしていたら、
未来はない、
と私は思う。
今回のことで、
ヤフーで検索する人が減少し続けることを、
私は確信する。
自由競争がない検索結果など、
誰が見るものか。
このブログを見ている人は、
シミュレーションで効果がある、
としても、
ボイコットしましょう。
ぜひ。
ヤフーがついに普通名詞検索結果にも、
jwordを出すらしい。
スポンサーサイトの右側の、
どうやら一番下に出るらしい。
jwordなんて成果がろくに出ないダメ商品だ、
と言いつづけてきたが、
まあ、さすがにキーワード広告と同じ土俵なら、
そこそこコンバージョンにも寄与するだろう。
しかし、
こんなもんは、絶対に買うべきではない。
入札、自由競争のキーワード広告とはまったく異質の、
ただ単に、
jwordとその代理店が、
「あなたが契約しなければ他の人が契約しますよ」
という希少性で電話営業して売りつけて、
たまたま成約した会社の広告が1年間出っぱなしになるだけの検索結果に、
ユーザーが価値を認めるわけがない。
オーバーチュアは、
いったい何のために「品質スコア」を導入したのか。
少しでもユーザーにクリックされるように、
日々キーワード広告の広告文を考え、
テストを続け、
毎日夜遅くまで努力し、
検索結果の向上に協力しようとしている広告主を、
ヤフーは馬鹿にしている、
といわれても仕方がないだろう。
ヤフーも苦しいのはわかるが、
してはいけない判断だった。
検索エンジンが、
自由競争、オープンのポリシーを、
自己否定するようなことをしていたら、
未来はない、
と私は思う。
今回のことで、
ヤフーで検索する人が減少し続けることを、
私は確信する。
自由競争がない検索結果など、
誰が見るものか。
このブログを見ている人は、
シミュレーションで効果がある、
としても、
ボイコットしましょう。
ぜひ。
Posted by hidenori37 at
00:39
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2009年07月30日
米国ヤフーとマイクロソフトの提携
米国ヤフーとマイクロソフトが本提携したらしい。
なんと、
YSTはなくなる。
さらに、検索広告の「パナマ」(オーバーチュアが使っているシステム)も、
MSの「ad center」に変わるらしい。
まだ未確認だけど。
パナマがなくなる、
ということは、
日本のヤフー、オーバーチュアはどうなるんだろうか。
日本のYSTもなくなるのか。
日本独自に開発をするのか。
米国と同じ形にするのか。
ヤフージャパンは、
筆頭株主はソフトバンクで米国ヤフーじゃないからね。
どうなるんでしょうか。
キーワード広告、
SEO、
激動の変化の時代はまだまだ続きそうですね。
とりいそぎ、
MSのad centerの研究します〜
ms ad center
Posted by hidenori37 at
00:50
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2009年07月18日
これは見事。TOSHI×安倍なつみ「微風」
なっち上手いね。
TOSHI×安倍なつみ「微風」
見所は、1:19くらいからかな。
見事です。
「私たちは同じだった
同じ空を見ていた
舞落ちれる満開の花も
同じように見えていた
輝いてた季節の中
変わらないと信じた
そして今微風を見送って
微笑みを交わした
これから別々の道を
歩いてゆく二人として」
いい歌詞ですね。
TOSHI×安倍なつみ「微風」
見所は、1:19くらいからかな。
見事です。
「私たちは同じだった
同じ空を見ていた
舞落ちれる満開の花も
同じように見えていた
輝いてた季節の中
変わらないと信じた
そして今微風を見送って
微笑みを交わした
これから別々の道を
歩いてゆく二人として」
いい歌詞ですね。
Posted by hidenori37 at
04:05
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2009年06月21日
祝!俊輔スペインへ。
中村俊輔がスペインへ移籍決定
らしい。
いやーよかった。よかった。
これで、wowwowを見る楽しみも増える。
サッカーも見始められるかも。
俊輔にはスペインも合うだろう。
お祝いに、動画でも。
マンチェスター戦の美しいフリーキック。
42秒くらいからのスローモーションで見ると、
恐ろしいまでのカーブとドライブのかかり具合がよくわかる。
いつ見ても素晴らしい。
Posted by hidenori37 at
14:16
│Comments(0)
2009年06月13日
超おすすめ本
今日は、
ひさしぶりに「おすすめ本」です。
ビジネス書というのは、
本当に最高に効率の良い投資だと思います。
たった1300円を支払うだけで、
何百万円ものリターンがあったり、
事業の戦略に確信が持てたりします。
最近も、
素晴らしいお宝本に出会いました。
佐藤昌弘さん著の、
「凡人が最強チームに変わる魔法の営業ミーティング」
です。
この本は、
営業、つまりセールスの本です。
ネットビジネスとは直接関連ないんじゃないか、
と思われるかもしれませんが、
実はそうでもないのです。
私は、
この本をさらっと読んだだけで、
極めて重要な、3つの学びを得ました。
ひとつは、
「人間というのは、あまり考えさせずに試行錯誤させた方がいい」
という章。
現代社会は、
混沌としていて、本当に1年先のことも読めない時代です。
特にネットビジネスにおける、
ヤフーやGoogleを中心とした検索エンジンの世界は、
2007年頃に、
オーバーチュアがそれまでのシステムを変更したことで、
大きく様変わりしました。
それまで事前シミュレーションや、検索キーワードの選択、
といったことが大事だったのが、
品質スコアの導入や、
検索ユーザーが、複合キーワードによる検索をするうよになり、
「全体をカバーする」「アカウント構造をつくりこむ」
といったことの方が、はるかに大事になったんですね。
戦略が大事、
計画せよ、
予測力が必要、
などといわれているけれども、
確かに、
これだけ変化の激しい時代にあっては、
あれこれ考えているヒマがあったら、
やってみさせた方が早いわけですね。
この考え方を、
佐藤さんは、
「ハノイの塔」
というゲームを通して、見事な解説をしています。
どんなゲームかは、
見てのお楽しみです。
ふたつ目は、
「ヘタに問題を解決しようとすると、より問題は大きくなる」
という章。
人はうまくいかない時には、
その原因を突き止めたくなります。
しかし、
ビジネスの世界では、
本当に、
「うまくいかない理由」を探しても、
ほとんど解決策にならないことが多いのです。
この問題の解決策として、
佐藤さんは、
「うまくいった例外にフォーカスする」
というユニークな視点を解説しています。
また、
この「うまくいった例外」をどのように引き出し、
どのように使うか、
までステップ形式での解説がされています。
この点は、
営業だけでなく、すべてのビジネスにあてはまることなのではないか、
と思います。
すべては応用ですね。
みっつ目は、
「あえて言うとすれば?というフレーズを活用する」
という章。
これは本当に素晴らしいテクニックです。
特に、
現在部下や社員をマネジメントする立場の人、
あるいは、
これから経営に携わっていこう、
という気概のある人は、ぜひとも学んでおくべきだと思います。
それどころか、
夫婦関係をふくめた人間関係全般につかえるかもしれません。
また、
営業、つまりセールスの現場でも、
もっとも使える言葉だったりします。
私も最近多用していたことだったんですが、
部下のアイデアを引き出すとき、
などには本当に効果抜群です。
あらためて、
自分のやり方に確信を持ちました。
他愛もないことのようですが、
こういうことが、案外大事だったりするんですよね。
「凡人が最強チームに変わる魔法の営業ミーティング」
この本は、
「現在、社員やアルバイト、部下がいる人」
「いずれマネジメントをやろうと思っている人」
には、
とてもマッチすると思います。
あるいは、
「人間関係をつくるのがうまくない人」
にも、
効果覿面なのではないでしょうか。
おすすめです!
ひさしぶりに「おすすめ本」です。
ビジネス書というのは、
本当に最高に効率の良い投資だと思います。
たった1300円を支払うだけで、
何百万円ものリターンがあったり、
事業の戦略に確信が持てたりします。
最近も、
素晴らしいお宝本に出会いました。
佐藤昌弘さん著の、
「凡人が最強チームに変わる魔法の営業ミーティング」
です。
この本は、
営業、つまりセールスの本です。
ネットビジネスとは直接関連ないんじゃないか、
と思われるかもしれませんが、
実はそうでもないのです。
私は、
この本をさらっと読んだだけで、
極めて重要な、3つの学びを得ました。
ひとつは、
「人間というのは、あまり考えさせずに試行錯誤させた方がいい」
という章。
現代社会は、
混沌としていて、本当に1年先のことも読めない時代です。
特にネットビジネスにおける、
ヤフーやGoogleを中心とした検索エンジンの世界は、
2007年頃に、
オーバーチュアがそれまでのシステムを変更したことで、
大きく様変わりしました。
それまで事前シミュレーションや、検索キーワードの選択、
といったことが大事だったのが、
品質スコアの導入や、
検索ユーザーが、複合キーワードによる検索をするうよになり、
「全体をカバーする」「アカウント構造をつくりこむ」
といったことの方が、はるかに大事になったんですね。
戦略が大事、
計画せよ、
予測力が必要、
などといわれているけれども、
確かに、
これだけ変化の激しい時代にあっては、
あれこれ考えているヒマがあったら、
やってみさせた方が早いわけですね。
この考え方を、
佐藤さんは、
「ハノイの塔」
というゲームを通して、見事な解説をしています。
どんなゲームかは、
見てのお楽しみです。
ふたつ目は、
「ヘタに問題を解決しようとすると、より問題は大きくなる」
という章。
人はうまくいかない時には、
その原因を突き止めたくなります。
しかし、
ビジネスの世界では、
本当に、
「うまくいかない理由」を探しても、
ほとんど解決策にならないことが多いのです。
この問題の解決策として、
佐藤さんは、
「うまくいった例外にフォーカスする」
というユニークな視点を解説しています。
また、
この「うまくいった例外」をどのように引き出し、
どのように使うか、
までステップ形式での解説がされています。
この点は、
営業だけでなく、すべてのビジネスにあてはまることなのではないか、
と思います。
すべては応用ですね。
みっつ目は、
「あえて言うとすれば?というフレーズを活用する」
という章。
これは本当に素晴らしいテクニックです。
特に、
現在部下や社員をマネジメントする立場の人、
あるいは、
これから経営に携わっていこう、
という気概のある人は、ぜひとも学んでおくべきだと思います。
それどころか、
夫婦関係をふくめた人間関係全般につかえるかもしれません。
また、
営業、つまりセールスの現場でも、
もっとも使える言葉だったりします。
私も最近多用していたことだったんですが、
部下のアイデアを引き出すとき、
などには本当に効果抜群です。
あらためて、
自分のやり方に確信を持ちました。
他愛もないことのようですが、
こういうことが、案外大事だったりするんですよね。
「凡人が最強チームに変わる魔法の営業ミーティング」
この本は、
「現在、社員やアルバイト、部下がいる人」
「いずれマネジメントをやろうと思っている人」
には、
とてもマッチすると思います。
あるいは、
「人間関係をつくるのがうまくない人」
にも、
効果覿面なのではないでしょうか。
おすすめです!
Posted by hidenori37 at
10:05
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2009年06月09日
確実に失敗すると思います。
マイクロソフトが新しい検索エンジンを、
というニュース。
検索結果に、「カテゴリ」という概念をいれるらしい。
「大阪」と検索した場合、
「大阪 天気」「大阪レストラン」とか、
気を利かせてフィルタリングするらしい。
もともと「カテゴリ」という概念は、
人によってさまざまな「価値観」によって変わるモノなので、
検索結果に出す意味はあまりない。
(大阪と検索して、天気かレストランか、ということを、
どうやって判断するのか、ということ)
差別優位どころか、
差別劣位になっている気がする。
というニュース。
検索結果に、「カテゴリ」という概念をいれるらしい。
「大阪」と検索した場合、
「大阪 天気」「大阪レストラン」とか、
気を利かせてフィルタリングするらしい。
もともと「カテゴリ」という概念は、
人によってさまざまな「価値観」によって変わるモノなので、
検索結果に出す意味はあまりない。
(大阪と検索して、天気かレストランか、ということを、
どうやって判断するのか、ということ)
差別優位どころか、
差別劣位になっている気がする。
Posted by hidenori37 at
00:29
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