素晴らしいゲームだった。
今年のNFLスーパーボウル。
圧倒的なペイトリオッツ有利の声の中、
意外なほどの、
逆転、再逆転のくり返しのシーソーゲーム。
最終Q、
残り3分を切ってからの、
ジャイアンツ、イーライ・マニングのドライブは、
まさに執念でもぎ取った逆転劇。
最後の逆転タッチダウンパスの動画
(最初のCMが30秒、うっとうしいけどがまんしてね)
およそ、
私が見る限り、
「残り数分、タッチダウンさえ許さなければOK」
という状況で、ペイトリオッツディフェンスが、
7点を許したのを見たのは、
はじめてのことだ。
偉大な兄になにかと比較され、
結果を出せずに、
批判され続けてきたイーライ。
さぞかし、悔しい思いもしてきただろう。
(私も末っ子だから彼の気持ちはよくわかる)
適地で10連続勝利を挙げ続け、
ほとんどすべてのゲームで、「不利(アンダードッグ)」
を予測されながら、
勝ち上がってきた原動力は、
彼の「意地」にあったと、私は思う。
私は、
どのような逆境にあっても、
圧倒的に不利な状況にあっても、
ファイティングスピリッツを失わない、
精神力の持ち主が、大好きである。
あらためて、フットボールの面白さを感じた、
最高のゲームだった。