深刻なあるトラブルに遭遇中。

投稿日:2008年5月12日

正直、
現在、深刻なトラブルに直面中。

人はだれでも、10年に一度くらいは、

「こんなつらいことには耐えられやしない。
  なんでオレがこんな目にあわなきゃいけないんだ」

と神を呪いたくなるような、
つらい出来事に遭遇するだろう。

信頼していた人に裏切られるという事実は、
私たちからすべての希望を奪っていく。

私は、
こういうときには、この2冊の本をひっぱりだす。

一冊目は、
それでも人生にイエスと言う

著者はアウシュビッツ収容所の生き残りで、

「どんな過酷で絶望的な状況でも、
人がどのような態度をとるかは、
その人の持つ心の自由に選択がまかされている」

という、人間の尊厳の偉大さを書きつづっている。

つまり、
アウシュビッツのような、
凄惨で救いのないような世界にあっても、

「絶望して生きる力を失う」

のか、それとも

「断固として人間の尊厳と希望を失わずにいる」

のかは、
他人や自分の環境が決めるのではなく、
自分の心が決めることだ、
といっている。

さらに、こうも言っている。

「人生に何かを期待するのではなく、
  人生に何を問われているのかを考えよ」

と。

まさに、人類の英知だと思う。

もう一冊は、これ。

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく

著者は、
「世界で最も過酷なレース」ツールドフランスを7連覇した、
あのランス・アームストロング。

順調にプロレーサーとして活躍してたランスは、
25歳の時に、睾丸癌に冒される。
しかも、肺にも脳にも転移していた絶望的なステージ3
(白い巨塔を見た人なら意味がわかるだろう)。

生存率20%以下の状況から、
過酷な手術と化学療法に耐え、死地から脱出。

そこから奇跡のカムバックを果たし、
2年後のツールドフランスで優勝を果たす、
感動の実話。

「癌は僕の人生に起こった最良のことだ」

「僕たちには二つの選択肢がある。
  あきらめるか、死にものぐるいで闘うか、だ」

などの名言を残す。

ヴィクトール・フランクルは、
アウシュビッツで家畜以下の扱いでいつ殺されるかわからない
状況にあっても、誇りを失わずに生還した。

ランス・アームストロングは、
癌から生還しただけでなく、
男の生殖能力を奪われ、
スポーツ選手としての筋肉もすべてそぎ落とされる、
圧倒的に悲惨な状態でも希望を失わず、
後のツールドフランスで7連覇の偉業を達成した。

二人とも、

「なぜオレがこんな目にあわなきゃいけないんだ」

と神を呪いながら絶望するのではなく、
人生がつきつける挑戦に屈しない道を選んだ。

この偉大な人々のストーリーを見るに、
私の悲惨さなど、
米粒よりも小さいことであることは間違いない。

どんな過酷な状況でも、
誇りと気品を失わずに、「人生にイエス」と言おう。

そこから、何かがはじまるはずだ。

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プロフィール

  • 滝井秀典
  • キーワードマーケティング 代表取締役。検索キーワード広告(PPC、リスティング広告)の研究、実践、教育をしています。会社の方では運用代行など。
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