3億円宝くじが当たる期待値は?
サマージャンボに長蛇の列
という記事あり。
さて、長蛇の列に並ぶこの人たちは、
自分が宝くじに当たる期待値を知っているのだろうか?
と疑問に思ってしまう。
簡単にいえば、
宝くじは、
胴元が55%のショバ代をもっていく、
史上最大にアコギなギャンブルである。
あなたが1万円分宝くじを買ったら、
問答無用で5千5百円を運営団体にさっぴかれて、
残りのわずか4千5百円で賭けているのと同じである。
詳しい説明はこちらを参照
このショバ代は、
宝くじが55%、
競馬で25%、
パチンコで5%〜10%
である。
いかに宝くじが法外であるががよくわかるだろう。
宝くじにくらべたら、
ヤクザがやるパチンコ屋のほうが、
よっぽど良心的である。
ちなみに、
期待値が高いギャンブルは、
カードのブラックジャック。
(使ったカードを記憶し、残りのカードから高確率
のカードへ賭けていくことができる)
また、
最近流行のFXも、
手数料がゼロに近く、
レバレッジで実質借金をして賭けることができるために、
極めて期待値の高いギャンブルになっている。
いずれにせよ、
経営者や、企業のマネジメントに関わっている人で、
期待値が極めて低いギャンブルにお金をつぎ込む人は、
そうとうセンスがない人だ、
と考えてOKです。
宝くじ \69
550,000
※宝くじ、というキーワードは、
昔も今も、変わらず検索数50万件を超えるビッグキーワードです。
Posted by hidenori37 at 13:14
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Comments(3)
自分に投資した方が、ローリスク・ハイリターンだと思います!
日垣 隆さんが書かれた、
「世間のウソ」という本があります。
この本の中に、
「宝くじのウソ」についての記載があります。
2004年の古いデータを元に書かれていますが、
宝くじの総発売枚数で1等の枚数を割ると、
その当選確立は0.0000001(1,000万分の1)となります。
これを、1年以内に交通事故で死傷する確立と比較しているのですが、
保険請求するほどの交通事故被害者は年間に117万人、
これを人口で割ると、0.0092651。
つまり、宝くじの一等に当たる確立よりも、
交通事故で死んだり大怪我をする確立の方が、
9万2651倍も高いという、ユニークな比較です。
こういった観点から見ても、
宝くじは買わないほうが良い、
と言えそうですね。
宝くじよろ、自己投資、ですよね。
間違いなく高いリターンです。
「世間のウソ」即買いしました!
ありがとうございました!
その当選確立は0.0000001(1,000万分の1)となります。
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ということは、
1枚300円として、3億円分買っても
10億になる確率が、10分の1ですか。
どう考えたって割にあわないギャンブルですね(笑。